昨日は、タナダユキ監督(『赤い文化住宅の初子』がシネ・アミューズで公開中)の新作の脚本打ち合わせ。脚本家であるMの第1稿を前に、M、タナダ監督、共同プロデューサーのYのみんなであれやこれや話す。初稿なのに、文句の付けようがない素晴らしい脚本。…
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